言語選択
JP
EN
简
繁
한
menu
観光案内
施設・スポット検索
泊まる
食べる
買う
遊ぶ
温泉
観る
体験を探す
地元住民観光ガイド
交通アクセス
交通機関検索
お知らせ
イベント
商品券
スタッフブログ
あまくさ調査隊!
天草女子旅
モデルコース
天草ツアー
アクティブる天草
ぐるっと周遊バス
パンフレット
法人・学校向け
各種申請書
お問い合わせ
サイト内検索
検索する
花
Home
天草写真集
花
写真一覧
ひまわり
毎年11月になると、「栖本温泉センター・河童ロマン館」に隣接した敷地に約30万本のヒマワリが咲き誇ります。冬にひまわり畑が見られるとあって、毎年多くの人々が一面に敷き詰められた黄色い絨毯を見に訪れています
兜梅
正年間(16世紀後半)の天草の合戦で、武将木山弾正の妻、お京が鎧兜を身にまとい敵陣の中に割って入った時、兜の緒がこの臥龍梅にからまり討ち取られたため、「花は咲けども実は成らせまじ」と怨念を木にこめたという言われのある、樹齢500年以上の梅の古木です。花の見ごろは2月下旬から3月上旬。
花しょうぶ
西の久保公園の花菖蒲園には、ナハショウブ、アヤメ、カキツバタの24種、約25万株が植えられています。毎年6月上旬には、色とりどりの花が咲き乱れ、訪れる人々の心を和ませてくれます。
十万山の桜
標高220mの頂上の十万山には、3月初旬からソメイヨシノが咲き始め、3月下旬が見頃となります。
シャリンバイ
魚貫町の遠見岳に自然群生するシャリンバイ。このバラ科のシャリンバイは5月頃に満開を迎え、甘い香りを辺り一面漂わせます。
クンシラン
遠見山うしぶか公園日本庭園内に咲く君子蘭。この地は、君子蘭が露地栽培で咲くのに最適なようです。現在2,000株が植えられており、春先には見事な花が咲き乱れます。
すいせん
すいせん公園では、遠見山山頂一帯に、約45万株の日本水仙が植えられており、その付近には西欧種の水仙も5万株植えられています。日本水仙は12月から咲き始め、4月上旬ごろまでには次々と違った種のすいせんが競い合って咲き乱れます。
ブーゲンビレア
牛深公園内アスレチック広場横の斜面に植樹されているブーゲンビレア。年間を通じて開花しますが、特に春と秋に色鮮やかに満開になります。
へご
海抜100mから海岸線まで谷川一帯に自生しており、昭和44年3月に県指定の天然記念物に指定されました。ヘゴ科の常緑性大型の木生シダがあります。この辺りが自生地の北限とされています。
コスモス
秋になると、一町田川周辺にコスモスが両岸1kmほど咲き誇ります。
さざんか
国道266号線のさざんかの並木は、7kmもあり、通称サザンカロードと呼ばれています。12月〜2月のシーズンには、道路の両側が紅・ピンクと華やかに彩り、道行くドライバーの目を楽しませてくれます。
ハマボウ
毎年7月頃になると、新和町では、約3万㎡の敷地に約1万2千本のハマボウが群生し、淡い黄色の優しい花を咲かせています。
椿
ヤブツバキ他の各種つばき約2万本が山の斜面を覆い、毎年2〜3月には真っ赤な花びらが前方の東 シナ海とマッチして人々の目を楽しませてくれます。