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展望所と自然
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天草写真集
展望所と自然
写真一覧
干しダコ
天草の風物詩になっている干しダコ。ありあけタコ街道に夏の暑い日差しを浴びてゆらゆらと風に揺られる姿はなんだか滑稽。
老岳展望所
天草上島の中央に位置する老岳は、標高586.2m。山頂の展望台からは雲仙、九州連山、パールライン、東シナ海と360度のパノラマが眺望できます。赤崎と上津浦からは、登山道も開け、ピクニックコースとしても最適です。
カヤツ丸展望台
遠くには雲仙、長島が望め、天草下島東方面が一望でき、水源の森には森林浴のできる遊歩道もあります。
倉岳眺望
標高682m、天草の最高峰である倉岳。山頂からは北に島原湾、東から南に不知火海が望め、天気の良い日は遠く鹿児島の方まで360度の景色を眺めることができます。
烏峠展望公園
御所浦島の中央部に位置する烏峠(442m)にあり、遠くは長崎県の雲仙、県境を接している鹿児島県の獅子島など、3県にわたる展望と360度の観海が楽しめます。
たこ干し(五和町引坂)
風車
五和町通詞島の突端に大きな風車が2基立っており、風の吹く日には「ブーン」と音を立てながら羽が回転しています。風車とその後ろに広がる青い海原は、とても美しく眺めのいいところです。
二江の夕陽
二江には恋がかなうと言われる灯台があり、夕暮れ時には夕日を見つめるカップルの姿が良く見られます。二江通詞島沖の「七通(ひっつう)灯」は先端に円筒状の柱が延び、人が燭台を掲げているように見え、この先端に夕日の最下端がかかる瞬間をカップルで見ると恋心に永遠の炎が灯ると言われています。
ホタルの里
城河原地区の内野川にはゲンジボタルが生息し、毎年5月初旬から6月初旬、梅雨前に見ることができます。
寒(神)掛の滝
新和町大宮地浪床エリアの裏山頂上近くに、幅15m、高さ15mという島内随一の大滝があります。1年中水が絶えないと言われており、滝の岸壁は数十メ-トル浸食され、そこに不動明が祀られています。
青のり干し
大宮地川下流では、春先の干潮になる頃冷たい川に入って青のりを採る姿が見られます。天日で乾燥させて熱々のご飯にのせて食べると磯の香りが漂います。
あおさ漁
冬から春先にかけて、浅瀬の海岸で採取されます。みそ汁や吸い物、揚げ物として大変おいしい海藻です。最盛期には、海岸線は緑の絨毯を広げたように緑色一色に染まります。
大多尾の日の出
獅子島より昇る日の出は、八代海に赤々と映え、往来する船の波が、放物線を描きとても美しい光景です。
白魚漁
大宮地川下流では、春先、昔ながらの四つ手網での漁が風物詩です。「おどり食い」「吸い物」がおすすめです。
天神山
五和町と海を一望できる山で、山頂近くまで車で登ることができます。山頂には、学問の神様・菅原道真公を祭った菅原神社があり、人里離れた場所にもかかわらず入試を控えた親子連れの参拝の姿も見られます。
竜洞山展望所
新和町南部にそびえる竜洞山。雲仙天草国立公園に指定されていて、展望台から臨む360度の大パノラマは絶景。山頂の「みどりの村キャンプ場」にはキャンプ施設はもちろんのこと、自然を満喫できる遊歩道や、テニスコート、遊具設備も備えています。
獅子吼岬
海中公園指定区域内で法ケ島の南端にある奇形岩で、まるで大きな獅子が海に向かって吼えているかのような自然の造形美が楽しめます。この獅子吼岬は鹿児島県の桜島を中央の火口とする大カルデラ火山の噴火によって形成されたと言われています。
産島
宮野河内エリアの梶木岳。車を降りて30メートルほど登ると、息をのむほどの大自然が目の前に広がります。その風景の中に見ることができる「天草富士」とも呼ばれる無人島「産島」。ここには、バンガローやキャンプ場が整備され、海水浴場もあることから、シーズンを迎えると多くの人で賑わいます。
天草西海岸の夕陽
天草西海岸は、「日本の夕陽100選」にも選ばれるほど夕陽がきれいな場所。海岸線沿いの駐車スペースに車を止めて、水平線に沈むオレンジ色の美しい景色に感動してみませんか。
妙見浦
国の名勝・天然記念物に指定されている天草西海岸を代表する景勝地です。十三仏公園側から見ると象の形をしているのがユニーク。スキューバダイビングのスポットとしても人気の場所です。
﨑津マリア像
純白にして崇高な聖母マリア像が羊角湾の静かな入江を見下ろします。キリストの御名と共に私たちの子孫に、いつまでも深い信仰のシンボルとなるよう、また、静かな時・荒天の日ここを往き来する船人、漁人達に海の道しるべ、心の灯となるよう多くの人々の協力を得て建てられました。
大ヶ瀬
海に突き出た大小の奇岩が並ぶ天草灘の景観が楽しめます。この海域は天草西海岸でももっとも海水の透明度が高く、海中公園にも指定されています。
五足の靴文学遊歩道展望所
明治40年8月、与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、平野万里、吉井勇ら5人の若き「五足の靴」と呼ばれる明星派の詩人が、大江のガルニエ神父に逢うために旅した路。下田北から3.2㎞が文学遊歩道として整備され、5人の足跡を忍ぶことができます
鶴葉山
天草の最南端の岬にあり、目の前に鹿児島県長島が見渡せるロケーション抜群の公園。園内には約50mのウッドデッキの遊歩道が整備されており、遠くには甑島も望めます。この遊歩道沿いには桜やツツジ、ツバキが植えられ、四季折々の花も楽しむことができます。
荒尾岳展望所
永正18年(1641)、富岡付きの遠見見張所として、異国船見張りと海岸整備にあたっていた所。展望所からは広がる東シナ海の水平線と天草西海岸を代表する絶景が眺望できます。
鬼海ヶ浦展望所
風光明媚な天草西海岸の景勝ポイントのひとつ。展望デッキでは透き通った海原や天草灘の水平線に沈む夕日を眺めることができます。
ハイヤ大橋
建築家レンゾ・ピアノ氏の設計。少ない橋脚で支持し、海上にカーブした一本の線が浮遊したように見せることで、自然の風景に溶け込ませています。魚の鱗を思わせるような風よけ板がデザイン上の大きな特徴です。